全国一律送料無料!(北海道・沖縄は500円)
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夏、みかんの樹幹下にタイベックシートを敷くことで、雨水を吸わせなくし、
糖度を上げるという栽培方法です。
また、シートの下には、点滴チューブを入れているので、
適度な水分ストレスを保つことができます。
普通のみかんとは全然味が違います。
栽培技術のレベルの違いを食べて体感して下さい。
極早生みかんは普通のミカンに比べると酸味が強めです。
酸味のあるみかんが食べたいという人におすすめです。
極早生(9月下旬〜10月下旬)、早生(11月上旬〜12月上旬)、中生(12月上旬〜12月下旬)
糖度約13度と高く、甘い果汁もたっぷり!!
皮がむきやすく、じょうのうも薄くタネもほぼないのでたべやすい品種です。
おまけに近年、ガンに効くと注目されている機能性成分『β-クリプトキサンチン』を一般的なみかんに比べ、
約2倍も含有しているという、まさに健康なプレミアみかんです。
いよかんは皮がやわらかいので、手で簡単にむくことができます。
ただ、袋(じょうのう膜)は厚めなので、1つずつむいて果肉だけ食べるとよいでしょう。
収穫時期を遅らせて、樹に実を成らせたままで完熟にしました。
糖度がとても高く、酸味が少ないので大人気です。
甘平(かんぺい)の薄い外皮の中に、はちきれんばかりのあまい果肉がギッシリ詰まってます。
種はありません。
その「皮の薄さ」のため育てるのも本当に大変です。
夏〜秋に雨が少ないと、皮が割れてしまいます。
じょうのうは柔らかくそのまま食べることが出来ます。
糖度はかなり高く、酸味は少ないので、とても甘くておいしいです。
シャキッとした大粒のプチプチ果肉と食べごたえ満点の「甘平」は、驚異的な甘さで、あの“せとか”にひけを取らない傑作柑橘です。
はるかは、レモンのような見た目に反して酸味が少なく、
カットした途端広がる爽やかな香りで春の訪れを感じさせてくれます。
はるかの外皮は厚いので、手で剥くのはちょっと難しいかも知れません。
むきにくい場合はナイフで切れ目を入れるとよいでしょう。
美味しさの秘密は、濃厚な甘さとまろやかな酸味の絶妙なバランスです。
ジューシーで、甘くてコクのある果肉は、食べ始めると止まらないかも!?
味、香り、食べやすさ3つ揃ったまさにトリプル3!
果皮は厚いが剥き易く、じょうのう膜も薄く袋のまま食べられ種もほとんど無い。
日持ちも良く加えて糖度が高く食味にも優れています。
実の凸が特徴であるが、凸のあるなしは味や品質に関係はありません。
せとかは、香りや食味の良い柑橘を掛け合わせ、いいとこどりで生まれた新品種。
とろける食感、濃厚でジューシーな味わい、みずみずしいオレンジの香りと、最高のおいしさです。
これぞまさに柑橘の大トロです。
じょうのうも薄いので剥いてそのまま食べれます!
外の皮が柔らかいので手で簡単に皮がむけ、なかのじょうのうごと食べられます。
近年、テレビや雑誌でよく紹介されている高級柑橘です。
特別な栽培方法「樹成り完熟栽培」
収穫時期を遅らせて、樹に実を成らせたままで完熟にしました。
糖度がとても高く、ゼリーのような食感で、みかんの甘さとオレンジの爽やかな風味の両方を楽しむことができます。
ふわふわ爽やか初夏の味
ニューサマーオレンジの果面は滑らかで明るい黄色。
果皮は厚いですが、あまり硬くないのでりんごのようにナイフで皮を剥き、果肉と一緒にスライスして食べるのが特徴的です。
果皮内側の白い部分には甘みがあり、果肉はゼリーのように柔らかく、爽やかな風味があります。
『和製グレープフルーツ』ともいわれている河内晩柑。さわやかな風味が最大の特徴。
ほのかな甘みと苦みが相まって食べると止まらない味!
そしてぷちぷちとした食感が楽しめる柑橘です。
外皮は厚いですが、比較的簡単にむくことができます。